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おしらせ

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アトピー性皮膚炎は早めのケアが大切 【福岡市西区】くわはらこどもクリニック

  • 6 時間前
  • 読了時間: 3分

「赤ちゃんの肌がカサカサしている」「かゆくて夜ぐっすり眠れていない」「小さいころからの湿疹がなかなか治らない」

このようなお悩みはありませんか?


アトピー性皮膚炎は、赤ちゃんから思春期まで長く付き合うことのある皮膚の病気です。しかし、早期から正しいスキンケアと治療を行うことで、症状をしっかりコントロールすることができます。

当院では、赤ちゃんから中高生まで一貫してアトピーの診療を行っています。


■ アトピー性皮膚炎とは(疫学)

アトピー性皮膚炎は、かゆみを伴う湿疹が良くなったり悪くなったりを繰り返す病気です。

・乳児の約10〜20%にみられる・多くは乳児期〜幼児期に発症・成長とともに軽くなることもありますが、思春期まで続く方もいます


最近は、**皮膚のバリア機能の弱さ(乾燥しやすい肌)**が発症に大きく関わることがわかっています。


■ 診断について

特別な検査がなくても、以下の特徴から診断します。

・かゆみがある・湿疹が繰り返し出る・年齢に応じた特徴的な部位(顔・首・ひじ・ひざ裏など)

必要に応じて、アレルギー検査(血液検査)を行うこともあります。


■ 合併症・併発しやすい病気

アトピー性皮膚炎のあるお子さんは、次のような病気を合併しやすいことがあります。

・気管支喘息・アレルギー性鼻炎(花粉症)・食物アレルギー

これらは「アレルギーマーチ」と呼ばれ、成長とともに症状が変化していくことがあります。

また、皮膚のバリアが弱いため

・とびひ(細菌感染)・水いぼ・ヘルペス感染

などを起こしやすい点にも注意が必要です。


■ 治療について

アトピー性皮膚炎の治療は大きく3つです。


① スキンケア(最も重要)

・毎日の保湿・入浴で皮膚を清潔に保つ


👉 特に乳児期からのスキンケアがとても重要です!早い段階でしっかり保湿を行うことで、症状の悪化を防ぐことができます。


② 外用薬(塗り薬)

・ステロイド外用薬・タクロリムス軟膏など

炎症をしっかり抑えることが大切です。「弱く長く」ではなく、必要な強さを適切に使うことがポイントです。


③ かゆみ対策・内服・注射治療

・抗ヒスタミン薬(かゆみ止め)

・重症例では専門的治療(注射薬)


かゆみを抑えることで、掻き壊しを防ぎます。


■ 当院での診療の特徴

◎ 赤ちゃんから思春期まで継続して診療できます

アトピーは長く付き合う病気です。当院では、中学生・高校生になっても継続して治療が可能です。


◎ 小児科だからこそできるトータルケア

・喘息や花粉症もまとめて管理・成長や生活背景を踏まえた治療・保護者の方へのわかりやすい説明

皮膚だけでなく、お子さん全体を診る医療を大切にしています。


■ こんな症状があればご相談ください

☑ 肌の乾燥が続いている☑ かゆみで眠れていない

☑ 湿疹がよくなったり悪くなったりする

☑ 市販薬でなかなか改善しない


■ 最後に

アトピー性皮膚炎は、「体質だから仕方ない」と我慢する病気ではありません。

正しいスキンケアと治療で、日常生活をぐっと楽にすることができます。

特に、

👉 乳児期からのスキンケア

👉 継続した治療

がとても重要です。

くわはらこどもクリニックでは、お子さん一人ひとりに合わせた治療をご提案します。

どうぞお気軽にご相談ください。


🏥福岡市西区下山門 くわはらこどもクリニック

くわはらこどもクリニック

〒819-0052 福岡県福岡市西区下山門4-14-33

JR下山門駅より徒歩7分、西鉄バス下山門小学校前より徒歩3分、昭和バス下山門団地

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